けんちん汁です
2026年9月1日
|By teresia-editor
今日の献立
「おにぎり けんちん汁 牛乳」
栄養士さんからのコメント
今日のけんちん汁は里芋を入れました。里芋は山に自生する山芋に対し、村や人里で栽培される芋なので「里芋」と呼ばれるようになったといわれています。里芋はぬめり成分とカルウムが多く、低カロリーで粘りのある芋という点が、じゃが芋、さつま芋など他の芋との大きな違いです。主成分はでんぷんですが、粒子が細かくねっとりなめらかな触感です。ぬめりは水溶性食物繊維などによるもので、胃の粘膜保護や消火を助ける働きが期待されます。里芋のぬめりをとりたい場合は、皮を剥いた里芋に塩をまぶしてよくもみ、水で洗い流した後、酢を少量入れた湯で下茹でしてから調理するといいと思います。旬は秋から冬(8月下旬から翌年2月頃)です。
